8月6日の日曜日、お盆の法要「歓喜会」をお勤めいたしました。ご法話は葦原理江師による節談説教。圧巻のお取次に、ご門徒の皆様とともに「受け念仏」させていただきました。
住職のブログ
本堂でお泊まり
ほとけの子ども会の、夏休み恒例イベント「サマースクール」を、7月31日(月)・8月1日(火)の1泊2日で開催しました。参加者は、小学1年生から4年生までの児童15名。開校式の後、湖東焼きの先生の指導のもと「七宝焼」のオリジナルバッジを作りました。夕食は、子ども達のリクエストのピザ。お腹が一杯になったところで、極楽湯で銭湯入浴体験。大きなお風呂に、子ども達のテンションは最高潮に。本堂に帰って、仏典ビデオの鑑賞をした後は、1日の振り返りの「キャンドルサービス」で静かに過ごしました。そして、本堂にお布団を敷いて就寝!といきたいところですが、上がったテンションがなかなか落ち着かず、眠れぬ夜を過ごした子ども達でした。翌朝は5時に起床。6時からご門徒の皆さんと一緒に「お朝事体験」。大きな声で『正信偈和讃」』をお勤めしました。ラジオ体操の後は朝食。本堂脇の駐車場での「流しそうめん」です。30束のそうめんは、あっという間に子ども達のお腹の中へ。「ごえんさん、他に流すものないの〜」の声に、急遽「プチゼリー流し」に。最後は「氷流し」でようやく子ども達も満足してくれました。もう、30年近く続けているこのサマースクール。住職の体力が続く限り、来年も開催したいものです。




住職が藍綬褒章を受章
4月29日発令の令和5年春の褒章で、純正寺住職が教誨師で矯正教育功労者として藍綬褒章を受賞いたしました。教誨師とは、刑務所で被収容者(受刑者)の矯正教育に当たる宗教者のことで、全国に約1600名の教誨師が刑務所や少年院などの矯正施設で教誨活動に従事しています。純正寺の住職も、昨年の3月までは滋賀刑務所で18年間、昨年4月からは京都刑務所で2年間教誨活動を続けています。その活動が認められて、今回の藍綬褒章の受賞となりました。5月15日(月)には、東京都港区にある法務省の庁舎で行われた褒章伝達式に出席し、受賞教誨師の代表として(今回の春の褒賞で藍綬褒章を受賞した教誨師が私一人であったため)法務副大臣より直接褒章の記と褒賞を拝受いたしました。伝達式終了後、受賞者全員で皇居内豊明殿にて天皇陛下との拝謁に臨み、天皇陛下からお祝いのお言葉をいただきました。今回の褒章受賞は、私一人が受章したのではなく、私に関わってくださった全ての方々と共に受賞したのだと感じています。皆さん、ありがとうございました。

3年ぶり盛大に「花まつり」
コロナ禍で自粛開催していました、お釈迦様お誕生のお祝い「花まつり」。コロナも落ち着いてきたので、3年ぶりに通常開催しました。通常開催とはいえ、30名の子ども達と親御さんやご門徒20名の合わせて50名での開催は、純正寺花まつり史上最高の参拝者(報恩講より多い)となりました。
初めに、花御堂を参拝者全員で生花で飾り、住職の「音楽礼拝」のお勤めでお釈迦様を讃えました。続いて、住職のパネルシアターでお釈迦様のお誕生のエピソードを聞き、誕生仏様に甘茶をかけて灌仏し、住職と坊守の手作り「ぼた餅」と甘茶をいただいてお釈迦様のお誕生をお祝いし、感謝しました。最後は、おもちゃ抽選くじ引き会で盛り上がり、お菓子やお飾りしたお花を一株づつをお下がりにいただきました。本当に、楽しい花まつりになりました。




絶品
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彦根城の桜は今が満開。昨日今日の週末は、彦根城観光今年最高の人出です。
大雪警報の中

1月25日(水)、今年初めての「こんき常例布教」が開催されました。10年に一度の強い寒波が南下する中、前日夕方から降り出した雪がこの日の朝には20センチほどに。彦根には大雪警報が発令され、吹雪のためにJRが運転取り止めの上、幹線道路も大渋滞。そのために、この日の法話のご講師には、道中の危険を避けるためにご出講を4月に延期していただきました。それでも、午前中の法座が始まる午前10時には6名のご門徒がお参りくださいました。お正信偈のお勤めをご一緒し、住職が先般参拝してきた「かくれ念仏洞」と、「知覧特攻記念会館」を見学してきたことをお話ししました。午後からは、ご門徒からのご質問をいただいての座談法話会。二種法身や無量寿経、学仏大悲心のお話をお聴聞いただきました。
御正忌報恩講賑やかに


親鸞聖人の祥月命日のご法縁「御正忌報恩講」を、ご門徒と共に賑やかにお勤めいたしました。「正信偈和讃」のお勤めの後、純正寺住職が「親鸞聖人のご臨終に学ぶ」と題しての法話をし、『御伝鈔』下巻第6段「洛陽遷化」に語られる親鸞聖人の御臨終のお姿を味わいつつ、「死の意味」を通してこそ知ることができる「生きる意味」を分かち合いました。
年越しもお念仏と共に
大晦日の除夜会と元日の元旦会を、有縁の方々と共にお勤めさせていただきました。一年前は、大雪のために除夜会も元旦会も参拝者がなく、家族だけのお勤めでした。今年は雪はないものの、コロナ感染症の第8波の影響が免れないであろうと、2年連続の住職家族のみのお勤めになるかもと覚悟していました。大晦日の午後6時からの除夜会。参拝者の方に振る舞うために「かぶら汁」を作りました。でも、きっと余って正月の我が家のお雑煮になるのかもしれないなと考えていたところ、8名もの方がお参りくださり、かぶら汁も余るどころか足りなくなるほどでした。元旦会は午前10時から。こちらにも15名ほどのお参りがあり、賑やかに「正信念仏偈」をお勤めさせていただきました。お勤めの後には「甘酒(もちろんノンアル)」で新年に乾杯をしました。有意義な年越しになりました。
今月3回目の食堂ビハーラ開催!
29日(木)お昼に、テイクアウト食堂を開催しました。メニューは「大根だき」と「杵つききな粉餅」お出汁で煮込んだ大根と油揚げと臼と杵でついたきな粉餅を90食お配りしました。お土産には、かぶらとみかんと消毒用アルコールをお持ち帰りいただきました。



今年最後の「こんき常例布教」
毎月25日の法話会、今年最後の「こんき常例布教」は日曜日になりました。今月のご法話は、京都府八幡市願生寺の山本成樹師。山本師は、三菱京都病院の緩和ケアに勤務されているビハーラ僧。余命僅かの患者さんの様々な思いに、お慈悲の心を傾けられる活動を通じて、お浄土に向かいお念仏に生きることの救いと尊さをお話しくださいました。詳しくは、YouTubeの「純正寺チャンネル」から動画をご覧ください。
